■ファンタスティックチルドレン 「ベフォールの子供」
2004年 11月 28日
刑事クックスの捜査がいよいよ本格化。
ラドクリフ博士の記録、1901年のクレルモンで行方不明になっていた白髪の五人の少年達、フラグメントと呼ばれる黒い石、王立科学省の機関『ファントム・ゲド』、など重要なキーワードが次々と出てくる。
五百年の間に少なくとも13回も同じような失踪事件が起きていて、最初の事件はベルギーのべフォールという町で1489年に起きていた…。
いやー面白くなってきたじゃないですか。前回もそうだけどここ数回はどんどん話が展開して情報も出てきてやっと話がガシガシ進むようになりましたな。
今回は主人公?のトーマは一回も出てこなかったが....彼は本当に主人公なのかわからなくなってきた。べフォールの子供のほうが主人公なのか?
まだまだ謎な部分が多いけどそれはこれからのお楽しみ。
我慢して見続けたかいがあったって感じでしょうか。
評価: 80点
ラドクリフ博士の記録、1901年のクレルモンで行方不明になっていた白髪の五人の少年達、フラグメントと呼ばれる黒い石、王立科学省の機関『ファントム・ゲド』、など重要なキーワードが次々と出てくる。
五百年の間に少なくとも13回も同じような失踪事件が起きていて、最初の事件はベルギーのべフォールという町で1489年に起きていた…。
いやー面白くなってきたじゃないですか。前回もそうだけどここ数回はどんどん話が展開して情報も出てきてやっと話がガシガシ進むようになりましたな。
今回は主人公?のトーマは一回も出てこなかったが....彼は本当に主人公なのかわからなくなってきた。べフォールの子供のほうが主人公なのか?
まだまだ謎な部分が多いけどそれはこれからのお楽しみ。
我慢して見続けたかいがあったって感じでしょうか。
評価: 80点
by sendo6
| 2004-11-28 23:07
| アニメ